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ソニーバンクの外国為替証拠金取引では、全通貨の評価証拠金残高はプラスでも、各通貨の証拠金残高を見るとマイナスとなっている可能性があります。
ソニーバンクの外国為替証拠金取引では、対米ドルのお取り引きでは米ドル建てで損益が発生するという、マーケット慣行に近いしくみであるため、損失額によっては米ドルの証拠金残高がマイナスとなる場合などがあるためです。
証拠金の通貨毎にマイナスの残高となった場合、残高のある通貨からマイナスとなっている通貨の証拠金へ証拠金間で自動的に両替を行います。これをコンバージョンといいます。
- ※コンバージョンのレートは、当日のお取り引き終了時(米国冬時間は日本時間午前6:55、米国夏時間は日本時間午前5:55)のレートとなります。
- ※コンバージョンの手数料は不要です。
- ※コンバージョンを回避するためには、受け渡し日までに、マイナスとなっている通貨ごとの証拠金残高がプラスとなるようご入金ください。
- (コンバージョンの例)
- 円を証拠金として預け入れて、お取り引き決済後、米ドルで10ドル損失が発生、米ドルの証拠金がマイナスとなった場合(コンバージョン価格100円)


[ご注意]
- ※コンバージョンが発生した場合に、お客さまが複数の残高を保有していた場合は、以下の順番により両替を行う通貨を選択します。
- (1)円
- (2)米ドル
- (3)ユーロ
- (4)英ポンド
- (5)豪ドル
- (6)NZドル
- (7)カナダドル
- (8)スイスフラン
- (9)香港ドル
- ※カナダドル、スイスフラン、香港ドルから米ドルへのコンバージョンの場合、直接米ドルへのコンバージョンはできない(当社取り扱いの通貨ペアでない)ため、円に交換後、円から米ドルへ交換する2段階のお取り引きが発生します。
- (1)カナダドル・スイスフラン・香港ドル → 円
- (2)円 → 米ドル