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ソニーバンクの外国為替証拠金取引にはさまざまな注文方式があります。お取り引きをはじめるにあたって、まずは3つの方式を理解しておきましょう。
まず、取引画面に提示されているレートで発注する『ストリーミング』。自動更新されるレートを見ながら、「ここ」と思ったレートのときに注文し、その瞬間のレートで約定(注文成立)する方式です(インターネットバンキングサイトでのお取り引き)。

この方式は、その時の実勢レートで約定する方式ですが、第2・第3の方式として、レートを自分で指定する方式があります。『指値注文』と『逆指値注文』です。
『指値注文』は、いくら以下になったら買い、または、いくら以上になったら売り、とレートを指定する注文方式で、自分自身で明確なレートの目標をもって注文し、実勢レートが目標レートに一致した時に初めて約定となります。

『逆指値注文』は、文字通り指値注文の逆で、いくら以上になったら買い、いくら以下になったら売り、とレートを指定する注文方式です。たとえば、「円が上昇しはじめたから買おうかな。でも、もう少し様子をみたいなあ。よし、この水準を抜けたら買おう」といったときに使われます。また買いからお取り引きをはじめた場合、保有している通貨が下がると為替差損が生じますから、「いくらまで下がったらあきらめて売り」という逆指値注文を入れておくことで、損失を抑えることもできます。

指値注文や逆指値注文をする場合は、いつまでその注文を有効にするかという、有効期限も指定します。1週間なら、1週間の間に、指定したレートになったら約定する、というわけです。

『ストリーミング』と『指値注文』『逆指値注文』。まずはこの3つの注文方式を頭にいれておきましょう。