MONEYKitトップ > 金融商品 > 住宅ローン > 自分で選ぶということ
自分で選ぶということ
一生に一度の買いもの
住宅は「一生に一度の買いもの」といわれることがあります。ただ金額が大きいからというだけでなく、その人それぞれが快適に過ごせるようにそれだけ慎重に考えなさい、というメッセージだと受け止めることもできます。
永く住むための家ですから、あれこれと夢を盛り込みながら計画するのはとても楽しいものです。でも、しばらく検討していれば「資金」という現実に直面して、とても幸運な一部の人を除けば、まとまった資金を用意しなければならないこと、かなり大きな金額の住宅ローンを長い時間をかけて返済することなどに気づかされます。そして住宅ローンを借りるとなると、「年収」や「自己資金」といった、あまり他人には話したくないようなことまで金融機関などに聞かれることになり、自分のこれまでの資金繰りもこれから先の資金のことも他人に話さなければならなくなります。
住宅を手に入れること、それはとても大きく長い資金計画が常につきまとうこととなるのです。
住宅ローンを検討する際に必要なこと
住宅を選んだり新居を建てるときには、敷地や建物についての情報を調べるなどして、自分にとっての「よい住まい」を勉強されるかたは少なくありません。では、資金計画の重要な部分を占める住宅ローンについてはどうでしょう。
- 借り入れ可能な金額は?
- 金利やそのタイプは?
- 返済期間やその方法は?
- 借りた後のアフターケアは?
その他、物件による借り入れ条件の差や、金融機関による借り入れオプションの違い、数年後の市場経済、数年後のあなたの資産状況まで、検討すべきことはいろいろあります。
一口に住宅ローンといっても、社内融資や自治体融資、そして民間融資(銀行などのいわゆる住宅ローン)などさまざまなものがあり、そのしくみや自分にとってのメリット、デメリットについてよく調べる必要があります。
現在のあなたにとってよく見える商品性も、世間で評判の商品も、今後のあなたにとって本当によい条件かどうかは慎重な判断が必要です。
ソニーバンクは、「自分で選ぶ」ということをお勧めしたいと思います。ご自身で考え、調べれば調べるほど、自分にとってより有利な商品や便利な商品がきっと見つかるはずです。世の中でそう言われているからではなく、誰かにすすめられたからでもなく、「自分で選ぶ」。これが何よりも大切で、結局メリットのあることなのです。物件によっては提携先金融機関が決まっている場合もあるでしょう。また、いろいろな事情により、金融機関や商品が限られる場合もあるでしょう。でもまず、自分の目できちんと比較して、自分にあったものを探すことが大事です。
「資金計画」がしっかりしていれば、新居での生活が一層快適になるものです。じっくり考えて選んでみてください。
