MONEYKitトップ > from MONEYKit > 為替・金利レポート > フィスコ為替・金利レポート:NZドル 2008年7月21日〜7月25日
NZドル安円高 80.00円(前週比-1.41円 円高)(日本時間7月26日6:00時点)
先週からの債券利回り 中期債上昇/長期債上昇
- (為替の動向)
- 週前半はドル・円の上昇に連れて81円前後で推移したが、24日にNZ準備銀行が0.25%の利下げを発表したことでNZドル・ドルが急落、この影響を受けてNZドル・円は80円を下回った。なお、公表されたNZ準備銀行の声明では為替相場が過度に下落しない限り、追加利下げの用意があることを示唆している。
- (債券利回りの動向)
- NZ準備銀行の政策金利が8.00%に引き下げられたが、発表された声明では為替レートの過度の下落がない限り、追加利下げの用意があることが示された。市場関係者の間ではNZ準備銀行の政策金利が年末までに7.25%まで低下する(9、10、12月に利下げ実施の可能性)との観測が浮上しており、2年債の利回り上昇は一服した。ニュージーランド国債2年利回りは6.20%付近で取引開始、一時6.27%付近に上昇し、6.14%付近で越週、10年債利回りは6.09%付近で取引開始、一時6.19%付近に上昇し、6.10%付近で越週した。
- 【買い要因】
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- 日銀の低金利政策継続観測
- 政府系住宅金融2社の救済によって米利上げは困難との見方
- 乳製品の輸出好調、貿易収支の改善
- 【売り要因】
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- NZ準備銀行が追加利下げ実施の用意があることを示唆、市場は連続利下げを想定
- 北京五輪開催期間中におけるテロ活動の可能性
- 国内一般住宅の修繕に多額の費用(全額個人負担の場合、数十億NZドル規模に)
7/28〜8/1 予想レンジ:78.50円〜81.00円
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レポート提供:株式会社フィスコ
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