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2008年5月26日「決算発表」新しい飛躍に向けて
5月16日にソニーフィナンシャルホールディングスが2007年度決算を発表、そのなかでソニーバンクも決算を発表しました。
おかげさまでソニーバンクの収益は堅調に推移しています。純利益は銀行単体で44億92百万円、証券子会社を連結したベースでは41億46百万円となりました。ただ、これらの数字は税効果会計の影響を大きく受けています。したがって、実力を見ていただくには経常利益のほうがよいと考えています。経常利益でも単体で27億46百万円、連結で24億1百万円となりました。これらの数字は2006年度の2倍程度の水準です。収益水準は確実に一段階上がりました。
収益水準が上がったということは、業務運営において取るべき選択肢が広がったという面もありますし、収益の変動幅が拡大するという可能性もあります。いま、ソニーバンクが直面する新しいフェーズでは収益性と新規投資、収益性と健全性の間で一段と高いバランスをとることが求められているということです。今年度は5月12日から始まった外国為替証拠金取引など、次の成長に向けて新たな商品・サービスを拡充していきます。
このような収益水準の変化と業容の指標である預金残高の1兆円乗せ(単体の総資産で1兆2110億円)を併せて考えると、今回の決算結果はソニーバンクが新たなフェーズに踏み出したことを示唆するものだと受け止めています。
フェーズは変わりますが、お客さまのためにより良いサービスを提供するという企業の基本は変わりません。経営としても現状を正確に把握し、バイアスなく分析し、選択肢を慎重に吟味し、必要なことを決め、それをきちんと遂行していくことが求められると承知しています。社内的にも新局面に臨む態勢を整備しました。新しい飛躍にご期待いただきたいと思います。
なお、既にご案内の通り6月10日(火)に大阪でソニーバンクの扱う環境関連ファンドについての投資信託セミナーを開催いたします。関心のある方はどうぞご応募くださいますよう、お願いいたします。また、そもそも環境と投資はどうつながるのか、5月7日に東京で行った同セミナーでの末吉さんの講演が動画配信されています。こちらもご覧下さい。
ソニー銀行株式会社
代表取締役社長 兼 CEO![]()

