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2008年4月28日「企業市民」ソニーバンクは「カーボンオフセット銀行」です
ソニーバンクは100%「カーボンオフセット銀行」だと申し上げています。2008年度から本社で使う電力をすべてグリーン電力に切り替えるためです。実際には、使用電力量相当分のグリーン証書を日本自然エネルギー株式会社から発行してもらいます。電力に色はついていませんが、このグリーン証書により、ソニーバンクは使った電力の全てを風力やバイオマスなどの自然エネルギーにより発電された電力で賄ったと見なされる仕組みです。年間の電力使用量は110万kWhですので年間400t強のCO2を削減できる計算になります。
また、お客さまサービスのなかでの取り組みとして、お客さまが投資とともに排出権を取得できる商品を提供しています。4月21日から販売を開始した地球温暖化対策株式ファンド(愛称:青い地球)では、ソニーバンクがファンドの販売会社として得る手数料や信託報酬の一部でCO2排出権(途上国で実施された温室効果ガス削減プロジェクトによる削減分)を購入します。排出権市場で権利を購入し、日本政府に寄付したことを受け、お客さまにはソニーバンク発行の貢献証書をお渡しすることとなります。
もちろん、グリーン電力を購入したからそれで環境対応は終わりというのではありません。排出量そのものを削減し、より環境への負荷を軽くすることが必要だと考えています。それらの取り組みを見える形にすべく、環境についての国際標準規格であるISO14001の認証を取得しました(ソニーバンクの環境への取り組みについては、「ソニー銀行の環境活動」ページをご覧下さい)。
ソニーバンクの企業理念の核はフェアです。環境についてのこのような活動もフェアの一つであり、企業市民として果たすべき社会貢献であると考えます。本来のビジネスである金融を通じてどのような貢献ができるのか、引き続き検討していきたいと思います。
ソニー銀行株式会社
代表取締役社長![]()

