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2007年3月26日「感受性」モバイルEdyへのチャージを始めました
今年は地球温暖化を実感させる冬だと思っていたところ、3月に入り一転して寒くなりました。異常気象ではないかと感じます。しかし、私たちの時間軸は自然に比べると遥かに短いものですから、地球的規模の現象に関してどこまでが正常であり、どこからが異常といえるのかは判然とし難いのではないでしょうか。
変化に備えるというのは、物事に対処する基本です。身の回りの問題でも、変化を先取りして判断していかなくてはなりません。ところが、多くの場合変化の原因は分からないことのほうが多いと思います。そのために目先の現象に対処することに汲々とする羽目に陥ります。
意識せずに時間をすごしていると、変化の原因に気付かないだけでなく、変化の兆しにも気付かないようです。私の場合そのために落し穴に落ちてしまうと感じることがあります。感覚を鋭くして変化を感じるだけでなく、自分の行為について意識的になることが大切です。会社でも、日常の業務をいかに意識化できるかが業務の質を高めていく鍵だと考えています。
ところで、ソニーバンクではNTTドコモ「おサイフケータイ」のEdy(モバイルEdy)にソニーバンクの口座から直接チャージできるサービスを3月26日から開始しました。
金融取引がデータのやり取りだという側面からすると、技術進歩の一つの方向はキャッシュレスにあります。相手を非常によく知る時代には通い帳のような形でのキャッシュレスの取引が存在しました。もっとも、これは信用の供与かもしれません。信用供与ということであれば、直接に相手を知らなくともクレジットカードという形もあります。しかも、クレジットカードの決済では、現金ではなく預金口座から支払う(預金を振替える)ことが実現しています。
電子マネーはソニーバンクを計画しているときから実現したいテーマでした(サービス開始もソニーバンクとほぼ同時期でした)。関係者の努力もあり、この6年間にEdyの使える場は大きく広がっています。一度ご利用いただければEdyの便利さを実感いただけることと思います。まだまだ一歩を踏み出したばかりですが、試していただければと思います。
ソニー銀行株式会社
代表取締役社長![]()

