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2007年2月13日「第3四半期決算」満足から一歩踏み出す
ソニーバンクは1月30日に2006年度第3四半期の決算を発表しました(企業サイトからご覧いただけます)。お蔭様で、経常利益は第3四半期で263百万円、12月までの9ヶ月間の累計では854百万円となりました。この結果、四半期での黒字は8期連続ということになります。また、業容も着実に拡大しており、預金は7,175億円、貸出金は2,607億円に達しました。
これらの計数はソニーバンクにお客さまから寄せていただいた信任と期待の結果であると受け止めています。これで十分というわけではなく、ソニーバンクとしては、さらにお客さまのご不満を解消し、よりご納得していただけるサービスを目指したいと思います。現在、新年度を迎える時期ということで、そのための準備を進めています。
同時に、日常の業務が滞りなく行なわれていることが重要ですし、このことはすべての将来像の前提となります。最近の企業の不祥事を見るたびに、その思いを強く持ちます。1月にも書かせていただいたことですが、信任の基盤となる、より効率的でより正確なオペレーション態勢を再構築しようと計画しています。
どのような業務であれ、きちんとオペレーションを遂行するために、担当者が業務に注意を払うのは当然です。ただ、注意すると言うこと自体は簡単なために、問題が起きると「今後注意します」ということで決着がつきがちです。しかし、それだけでは解決になっていません。どのように注意するのかがはっきりと分かっていること、きちんと業務が遂行される環境を整えていくことが必要なのだと思います。
ソニーバンクの成長は、お客さまのニーズを捉え、そのニーズを充足する商品・サービスを提案すること、高い品質の商品・サービスを提供することで達成していきたいと思います。そのためには私たちがどのようにお客さまの目に映っているのかを知る必要があります。これまでも、カスタマーセンターに直接お寄せいただいたお客さまの声を確認するだけでなく、こちらからのアンケートでご意見を伺ってきました。しかし、もっと工夫を加えて、単なる満足に留まらず、深い満足、サービスを引き続き利用していただけるだけの満足水準(あるいは支持率)を目指していく努力も行なっていこうと思っています。
ソニー銀行株式会社
代表取締役社長![]()

