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2006年5月1日「連休」業務を中断してメンテナンスに努めます
ソニーバンクの業務の大半はコンピュータを通して処理されています。そのために24時間のサービス提供が可能となっています。しかし、24時間サービスはシステムに対して高い負荷をかけています。何事もなくすべてが順調に機能している間は、どの業務もスムーズに時間どおりに処理されていきますし、そうなるようにテストを繰り返し、十分なキャパシティを確保しています。
それでも実際には何が起こるか予測しかねるところがあります。仮に、予想を大きく上回るアクセスがあった場合などは取引に遅れが出るといった可能性もあります。また、どのような機械にも絶対はありません。システムの多重性を確保していますが、十分なチェックも必要です。長期的に質の高いサービスを安定的に提供するためには、予めできるだけの対応をとり、将来問題となる可能性の芽を摘んでおく作業が欠かせません。そこでソニーバンクでは連休を利用して、一時サービスを中断し、メンテナンスを行うこととしています。
ところで、身近なシステムに鉄道があります。日本の鉄道は正確さを誇ってきましたが、運行を確保しながらの工事で、鉄道ダイヤが乱れることを経験します。どこかに無理があったのかもしれません。公共性の高い金融サービスは安全で正確であることが基本です。この度のメンテナンスは、さらにソニーバンクが次の試み、新たなサービスを提供するための基盤整備の意味もあります。
お客さまにはご不便をおかけしますが、その必要性をご理解いただきたく、よろしくお願いいたします。
ソニー銀行株式会社
代表取締役社長![]()

