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ソニーバンクからのメッセージ

必ずお読みください リスク商品の重要事項

2006年1月30日四半期業績のご報告不測の事態に備える

1月26日、ソニーバンクは2005年度第3四半期(2005年10-12月期)の業績を発表しました。ご覧いただければお分かりのように、経常利益は3億34百万円の黒字を計上しました。これで、2005年1-3月期から4四半期連続での黒字となり、2005年度の累計(4月-12月)黒字額は15億31百万円となります。

また、業容については、預金が6,014億円と6,000億円台となったほか、貸出金は2,000億円台、投資信託は600億円台に乗せました。いずれも、大台乗せした四半期でもありました。

これまでのところ、ソニーバンクの収益構造は金利や為替などの市場の動きを受けやすいところがあります。しかし、その変動にあっても収益を確保するだけの力もついてきたと考えています。気が早いかもしれませんが、不測の事態でも生じない限り、通期でも黒字化すると見込んでいます。

ところで、昨年来、東証で何回かシステム障害が発生しました。ソニーバンクとしても他人事ではなく、そのたびに、自社のシステムで起こる可能性はないのか検討し、同様の事態が起きることのないようにと注意しています。交通機関の事故などでもみられることですが、何万回に一回の確率といっていても、起きるときには立て続けに同じような事故が起きるようです。泥縄のようであっても、事故が起きたときに、自分の所で同様の問題が生じないだろうかとチェックすることは、事故の防止に有効であると考えています。

都合の悪いことを想定するのは縁起でもないといわれそうですが、好事魔多しともいいます。順調なときには、我知らずチェックが甘くなっているのが人の常です。どこかにこれまで大丈夫であったからこれからも大丈夫だという、全く根拠のない安心感があるからだろうと思います。しかし、保証はどこにもありません。オペレーションについても、サービス内容についても、常に注意深く、事実をきちんと見て、理念に沿った最良の判断をしていきたいと思います。

ソニー銀行株式会社
代表取締役社長
石井茂

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