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2005年7月11日「個人のための金融サービス」サイト内検索を導入しました
ソニーバンクはネット専業銀行です。従って、銀行という側面とネット企業という側面を持っています。
インターネットは道具です。道具だからといって、サービス等は変わらないということはありません。道具の特性が企業やサービスのあり方を規定するという面があるからです。銀行という側面からはオペレーションの確実さ、着実さが求められ、ネット企業という側面からは利便性や新しい試みへの対応といったものが求められます。求められるものの性質が少し異なっていると感じています。ソニーバンクとしては、銀行としての信頼を確保しつつ新しいサービスを提供するという形でそのバランスをとってきました。
このバランスの支点にあるのは、個人のための金融サービスを提供するというスタンスです。黒字化も信頼の基礎となるという観点からどうしても果たさなくてはならない目標でした。この水準で十分というわけではありませんが、個人のための金融サービスという観点から、もっと利便性などの面で改善が必要だと考えています。
言い換えれば、現在のサービスの質を保ちつつ、どのようにして利便性を高めていくのか、どのようにお客さまと利益を分かち合える関係を作れるのかということです。ソニーバンクが取り扱う投資信託について最も評価していただいたのが「購入のしやすさ」でした。外貨預金では為替コストの低さとともに原則24時間取引できるという点が評価されていました。
技術の発達は人を時間や場所から自由にしてきました。インターネットの発達も例外ではありません。ソニーバンクはIT技術の活用を目指しています。金融サービスが使いやすく便利になるよう、サービス内容を充実していきたいと考えています。まずは、サイトの使いやすさからということで7月4日からサイト内検索の機能を追加しました。見やすく、分かりやすいサイトにする努力はもちろんですが、ちょっとした疑問や知りたいことがあるときには、かなりストレスが軽減されるものと期待しています。ただ、どのようなソフトであれ改良の余地は大いにあります。今後とも動作を確認し、使い勝手を改善していきます。
ソニー銀行株式会社
代表取締役社長![]()

